大野城市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-12-16
主な質疑として、定年の延長による新規採用及び職員定数への影響について、定年年齢の段階的な引上げの期間中における年度ごとの対象者数について、定年の延長に伴う再任用職員の減による組織力低下の有無について、60歳到達後における職員の給与について、定年前再任用に係る意向調査等の実施についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
主な質疑として、定年の延長による新規採用及び職員定数への影響について、定年年齢の段階的な引上げの期間中における年度ごとの対象者数について、定年の延長に伴う再任用職員の減による組織力低下の有無について、60歳到達後における職員の給与について、定年前再任用に係る意向調査等の実施についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
148: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 定期接種の予算につきましては、これまでの実績や年度ごとの増減の傾向などを考慮し、接種者数等を見込み、積算を行っております。また、新たに取り組む検診等につきましては、先行して実施している自治体の受診率なども参考として、予算の積算を行っております。以上でございます。 149: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
また、議事の整理上、通告一覧表にあります質問題目ごとに質問していただきますようお願いいたします。 9番、坂口議員。 7: ◯9番(坂口 勝彦君) 皆様、おはようございます。9番、公明党筑紫野市議団、坂口勝彦でございます。 それでは、通告書に従いまして、本日は、出産・子育て応援交付金事業の活用について質問をいたします。
健診で子どもが抱えている困りごとに気づくことができたということは、子どもの成長を長い目で見たときにポジティブなこととも捉えられると思います。その後、どのようなフォローを行っているのでしょうか、お尋ねいたします。 175: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
なお、この一覧の見方でございますが、款項別に表にしておりまして、目ごとに補正額の財源内訳と説明欄に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当事業名と金額を記載しております。 資料右側の一番最下段の合計の表をお願いいたします。 国庫支出金の欄は、今回補正しました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を示しておりまして、6億5,277万2,000円となっております。
筑紫地区5市で共同設置しております筑紫地区障害支援区分等審査会につきましては、5市の輪番制により、2年ごとに事務局の担当市を決めて事務を進めております。
2.様々な困りごとに対して支援できる庁内の具体的な総合相談体制の構築については、より具体的に進められたい。また、個別の事案に対しては、親切丁寧に取り組まれたい。3.介護保険料については、年々増加しており、生活費における割合も大きくなっていることから、介護給付費準備基金の活用及び国庫負担を増加するよう求めることなどにより、引下げに取り組まれたい。 以上のような意見・要望が述べられました。
また、各保育所ごとの定員に関して、市の人口も増加傾向であり、保育所の整備も充実していく必要があると考えるが見解を、との質疑があり、令和4年度にいきいき保育園の開設、原田保育園の増改築について支援しており、令和5年度には小規模保育事業所2園の開設支援を行う予定であり、今後も人口等の推移を見ながら待機児童対策を検討していきたいとの答弁がございました。
また、議事の整理上、通告一覧表にあります質問題目ごとに質問していただきますようお願いいたします。 10番、山本議員。 7: ◯10番(山本加奈子君) おはようございます。10番、公明党筑紫野市議団、山本加奈子です。 初めに、台風14号でお亡くなりになられた方へ心よりお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
その暗証番号も、ワンタイムパスワードのように、1日ごとに番号を変えてその日だけしか使えないようにして安全性を高めたものもあります。遠隔操作により、利用者の施錠管理が不要になる方法もあります。キーボックスを利用して、従来の鍵を利用しつつ、キーボックスをスマートロックで管理する方法もあります。 デジタル技術の活用として、離れた場所から施設の施錠管理ができるスマートロックの導入はいかがでしょうか。
部署ごとに育児休業が取りやすい環境整備を行っていきたい。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 委員長報告に対して質疑を受けます。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ないようですので、質疑を終結します。
デメリットとしては、指定期間ごとに指定管理者が変わることも考えられ、提供するサービスの継続性や連続性が保たれにくくなったり、経費縮減を優先することによるサービスの質の低下が生じたりする懸念があります。 108: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 109: ◯2番(平田不二香) 本市においてはメリットを活かし、そういったデメリットが生じないようにお願いいたします。
11: ◯料金施設課長(今田英敏) 週ごとに当番業者が変わっております。それにつきましては、ホームページ等で情報を提供しておりまして、そちらの業者様に電話をしていただくという形をとってございます。以上でございます。 12: ◯上下水道工務課長(川畑 仁) 公道漏水のほうに関しましては、市役所の代表番号に連絡していただきますと、警備員さんのほうから私どものほうに連絡が来るようになっております。
また、初日に、自民・未来クラブの代表質問の中で、計画策定の目標として、市長は、大規模災害から市民の命と財産を守ることができる災害に強いまちを目指すと、御答弁になりましたが、目標とする浸水削減効果をどのように設定しているのか、また、エリアごとの対策案はどの段階で示されるのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
114: ◯委員(河村康之) 登録の方が365名ということで、この登録というのは地区ごとに分けているんでしょう。どういうふうに分けているんですか。 115: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) すみません、地区ごとでは把握しておりません。すみません。 116: ◯委員(河村康之) 分かりました。
このため、情報収集の方法といたしましては、小学校区ごとの地図へ浸水状況を把握するため記入していただいて、また、そのほか職員が浸水被害の大きかった箇所で現地踏査を行った際には、当時被害に遭われた方などへの聞き取りを行っております。 また、計画案に対し広く市民意見を頂くため、今年の12月を目途にパブリックコメントの実施を予定しており、頂いた意見を踏まえた上で計画を取りまとめる予定でございます。
事業ごとの主な内容について説明をいたします。 総合計画管理費は5,842万5,000円、前年度と比較し5,286万5,000円の増となっております。増の主な理由としまして、新規事業として、市制施行50周年記念事業を実施しております。
台風、長引く大雨、短時間の急激な豪雨の災害ごとの避難行動計画が作成できて、自宅の位置や家族構成、避難場所に加えて災害の危険度を示す警戒レベルに応じた家族の行動を入力をしていきます。アプリには、チャットボット機能が搭載されて、質問に受け答えしながら計画を作成していきます。完成した計画は、チェックリストとしてアプリ内に保存されて、いつでも確認変更が可能ということです。
こちらは、一般会計の各款ごと、また、特別会計、企業会計、それぞれの補正額の内訳を記載いたしております。 最後に、3ページをお願いいたします。 こちらが理由別の補正額表となっております。 上から、1)が人事異動に伴う予算の組替えで、正規職員、再任用職員、それと任期付職員に関するものでございます。こちらは883万円の減となっております。
◆7番(中村晶代) 明日からの説明会、私も見ましたけれども、郷づくりごとのこれまでの参加人数が分かるでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。